
「そのように、わたしの口から出るわたしのことばも、むなしく、わたしのところに帰っては来ない。必ず、わたしの望む事を成し遂げ、わたしの言い送った事を成功させる。」(イザヤ書55章11節)
(1)「神の言葉」は強力な力を持っています!
神が語られたことは「必ずそうなる」ということです。神は「聖書を通して」語られるし、具体的に「預言」とか、あるいは「聖霊が語られる」という形で語られます。その時に吟味が必要なのですが、それが神からのものと確認できた時、私たちがその神の言葉に立っているなら、必ずそのようになるということを覚えておいてください。神の言葉の威力というのがあり、強力な力を持っています。
(2)ベニ君のいやしでの、神の言葉の力!
P牧師は「面白いな」と思われています。それは、ご次男のベニ君が脳障害で生まれて大変でしたが、神様からの言葉が予想以上に力強く働いたからです。
ベニ君は一人では生きていけない、お父さんお母さんが死んだら終わりです、とお医者さんに言われたのです。色々な方からの同情は受けたのですが、P牧師方は「神からの言葉」を握ったのです。
聖書には「すべてを感謝しなさい」(Ⅰテサロニケ5:18)とあります。P牧師方は、その言葉を握って主に「感謝する歩み」をされたのです。問題や困難がある時に感謝すると、その後ろにある神の素晴らしい計画が現れてくるのです。
結局、P牧師のご次男のベニ君のことはどうなったのかというと、治ったのです。そして、お医者さんはP牧師に言われました、「お父さんの勝ちですね」と。お父さんではなく、神の勝ちなのです。
(3)ベニ君の治り方は、普通ではなかった!
お医者さんに、ベニ君は知能が発達しない、と言われたのです。ところが、ベニ君は国立大学に入り、しかも大学院を卒業して一流企業に入り、いまはトップ争いをしています。P牧師は、ベニ君がそろそろ神の器として戻ってくることを期待しています。
ベニ君が高校生の頃、修学旅行で沖縄に行った時、TLEA沖縄教会の永藤牧師に通信簿を見せました。「5以外何もないでしょう、お小遣いちょうだい!」と。
神の言葉は、信仰の土台となります。神の言葉を信仰で受け取り、その言葉に立つということは、非常に重要な意味合いがあります。

(4)預言の器、不思議牧会伝道師!
不思議さんは、母親が精神病だったこともあり、高校生の頃までには精神の病となり、お医者さんには、「あなたの病気は更年期以降はさらに悪くなり、病院から出られなくなります」と言われたのです。
ところが不思議さんは治ってしまって、現在、海外から来る器も含めて、代表的な預言の器となっておられるのです。
(5)神の言葉「すべてを感謝しなさい」に例外は無い!
「すべてを感謝しなさい」(Ⅰテサロニケ5:18)の「すべて」には、例外はないのです。「私のこの問題は違う」と考えている人がいらっしゃいますが、それは間違いです。「すべてを感謝」なのです。その時に土台となっているのは、神の言葉「すべてを感謝しなさい」(Ⅰテサロニケ5:18)なのです。神が与えられた言葉は必ずそのようになるのです。
(6)世界宣教の働きの元となる重要な働きが開かれた!
今はイスラエルに行くと、ロシア系ユダヤ人のレオンさんが非常に喜んで下さいます。
TLEAが始まったころに語られた預言の言葉、「ロシア系ユダヤ人との関わりを開く」は、「本当に従うならそれが起こって来る」と語られた通りに、30年も立った12年前の2013年、レオンさん方とTLEAが初めて出会いが与えられたのです。
しかし、その時、預言を通して語られました、「一度崩れます、批判中傷が入って。しかし押しなさい。」と。確かに、その言葉を握って対応していくと、大逆転が起こったのです。
今、レオン牧師は「あの時、我々との関わりをキャンセルしておかなくて良かった。」と語られているのです。
その後、我々は深いかかわりとなって、この関わりは世界宣教の働きの元となる重要な働きとなっています。
確かに「神の言葉」は「信仰の土台」で、神の言葉に信仰を働かせていく時、世界宣教の栄光ある業を見るのです。(完)