The Light of Eternal Agape 東フィラデルフィヤ教会
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週報巻頭言

信仰の告白は、難しくてもやるべきです!

  • east-phila
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癒しを受け取り告白して、元気に25年間80カ国へ!

「何事でも神のみこころにかなう願いをするなら、神はその願いを聞いてくださるということ、これこそ神に対する私たちの確信です。」(ヨハネの手紙第一 5章14節)

P牧師は言われました。「健康であるように祈ります。」(ヨハネの手紙第三2節)とあるから、癒されるのは御心なのです。パウロの場合など例外を除き。(パウロの場合とはⅡコリント12:9)。

P牧師は献身された時から病気が許されて、血を吐き死にそうになった時もありました。祈ると「癒されるのが御心」と示されました。それからは、病状にかかわらず、いつも「治りました」、「健康です」と告白していきました。

心配して病院にお見舞いに来てくれた人に、はっきりそう言うので、かなり不快な思いをもって帰られた人々もおられたようです。しかし、それを続けられたのです。いつ癒されるのでしょう。すぐにです。しかし「しつこく」とも書かれています(ルカ18章)。

P牧師はその後、完全に癒され、海外宣教のため80カ国以上へ行かれ、その間、25年間も一度も医師にかかることもなかったのです。若い方々に、ついていけない体力と言われたのです。告白しましょう!

神様のすごい臨在が注がれ、喜びに満たされた!…ウクライナから

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ウクライナのボロジャ牧師から、感謝のメッセージが届きました。ボロジャ牧師の教会は、隣国スロバキアとの国境付近の町「ウズホロドゥ」にある。ウクライナの最西端だが、ここにもロシア軍のインフラ攻撃が及んでいる。

停電で真っ暗な部屋で、避難民の方々と祈っている時、神様のすごい臨在が注がれて、皆一同喜びに満たされたそうです。「神様の偉大さと愛を特別に強く感じることができるのは、正に今なのかもしれません。」とありました。

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*正に試練が益と変えられています。私たちはテレビのニュースで、米国が高性能武器をウクライナにいくらいくら供与したとか、聞いています。

しかし、本当に知るべきことは「神様の御業」です。ボロジャ牧師を通して、神様がウクライナにどのような御業をなしておられるか、知ることができ感謝です。更にウクライナのため、祈りの支援と、実際的な支援を心がけましょう。

記録的大雪の中で「助け手を与えてください」の祈りは聞かれた!

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=中村牧師のリポート(み声ニュース)から=
TLEA柏崎教会の中村多喜夫牧師は、12月19日午後5時に会社を出て帰宅の途につきました。折からの大雪による交通渋滞に入ってしまいました。写真は長岡市十日町付近。中村牧師撮影。

結果から言うと、1時間で帰れるところを、18時間もかかってしまいました。しかし、その中に、祈りに答えられた神様の助けがいくつかありました。

「助け手を与えてください」と祈ると、朝の5時半に除雪隊が来ました。すると、前の車の若い人が除雪隊に交渉して、合流する側の車が優先して通れるようになりました。

途中でまた動かなくなっていた時に、北島美世子牧師(いのちの水の川教会)からLINEがあり、教会で祈ってくださることになったのです。すると、ほどなく車が動き出したのです。

最後の問題は、長岡市内が通行不能だらけであること。しかし、国道17号のバイパスから降りる交差点を選ぶ時に、ナビにない最近出来た交差点が示されたのです。そこを通ると、すんなりと帰宅出来たそうです。

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