
「御霊を消してはなりません。預言をないがしろにしてはいけません。しかし、すべてのことを見分けて、ほんとうに良いものを堅く守りなさい」(テサロニケ人への手紙第一5章19~21節)
(1)「神様は聖書以外では語らない!」のまちがい!
P牧師がYouTube配信を見ていて、残念(ムカッとした)な記事は、「聖書は誤りない神の言葉で、聖書は完成しているので、神様は聖書以外では語らない。」というものです。そのような意見が、色々出ているのです。
「聖書は誤りない神の言葉」は正しいのです。聖書は唯一の真理で、聖書以上の本はありません。しかし、神様は夢を通して、預言を通して、聖霊様を通して、色々な形で語り掛けてくださるのです。
「聖書」が出来たのは、教えの基準が明確になった、ということで、我々はそれに立つべきです。しかし、神様はそれ以外には語らないということではないのです。神様は、山ほど語ってこられます。
(2)神様のお考えは、P牧師のとは違っていました!
P牧師が長崎に行かれた時、帰りが10時間もかかるということで、祈られました。37歳の時で、飛行機に乗ったことがなく、一生飛行機に乗らない記録を作ってやろう、と考えていたそうです。しかし、その時10時間は大変なので、祈られたそうです。すると、「あなたはこれから数えきれないほど飛行機に乗るようになる」、そう語られたそうです。
P牧師は、今は78歳になられましたが、飛行機に乗られた回数は3000回を超えているかもしれないそうです。神様は語られているのです。
(3)本当に神から来たかどうかを、確認しなければなりません!
教会のカバーの中で、ご自分で確認するということを、これが重要な事柄です。しかし、実際に神様は聖書を土台として、色々な形で語りかけを与え、恵みを与えて下さるのです。

(4)聖霊様との交わりの中で、祝福を受けていくべき!
P牧師はある時、聖霊のバプテスマを受けられたのです。その時、思われたのは、それまで神様は、山の彼方のず~っと向こうにおられたのが、聖霊のバプテスマを受けられたら、聖霊様が内側に住まわれたので、非常に親しい、深い関係になったことを感じられました。
「聖霊がなぜ我々の内側に内住するのか」、それは、そこが一番近いからです。「なぜ内側に住まわれるのか」、それは、我々とコミュニケーションを取るためです。交わりを持つためです。
ある方々は、「聖霊は語らない」と言っています。そして、「聖書を通してだけ」、と言っています。あたかも、内側にいる聖霊とコミュニケーションを自ら取らないような、そういう対応です。非常に残念に思います。
充分に吟味し、確認する必要がありますが、私たちは聖霊様との交わりの中で、素晴らしい祝福を受けていくべきです。(完)