The Light of Eternal Agape 東フィラデルフィヤ教会
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週報巻頭言

祝福された、新年度最初のカリスマ聖会!

  • east-phila
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写真:東北聖会の時に現わされた虹(仙台)

虹による主の祝福が与えられている!

P牧師は宮城カリスマ聖会で話されました。今日(12月13日に)弘前から仙台に来る時に虹が出た。これまでも、福島から仙台に来る時など、このところ何度も虹が出ている。この集会の直前に出て、集会が祝福されています。あなたがた1人1人が祝福されているのです、と。

考えてみてください、「どういう祝福が私に与えられているんだろう?」と。その時、その祝福が見え始めると思います。

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新年度のみ言葉:申命記1章40節

新年度の言葉として与えられたこの聖書箇所は、これまで、私たちが本格的なリバイバルという働きに向かって訓練を受けていたのですが、更にリバイバルの道に入って行く大きな祝福が現わされる、そういう言葉です。

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各教会における本格的な祝福が始まるぞ、あるいは、1人1人に本格的な祝福が始まると、そういう意味合いなのです。期待して見ておいてください。

神様は、教会に向きを変えて出発せよと、真の終末のリバイバルに向かって、また、信徒の方々は真のリバイバルと共に、真の人生の目的に向かって出発せよと語られているのです。しるしが現れたので、特別な主の手が現れます。

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写真:賛美も祝福されました。ここから始まります!

郡山カリスマ聖会の「預言セミナー」から:テモテ小林牧師

<預言の働きに伴う十字架!>Ⅰペテロ4章14節

イスラエルチームに行ってきました。今回は色々な妨害が許されました。堅実なスイス航空なのに全員のカバンが行方不明になったり、観光バスがかろうじて衝突を免れました。God is working for my Goodを20回歌った人もいました。すべて守られました!

さて、昨年のイスラエルチームはコロナのため、手続きが難しかったのです。現実は難しい状況でしたが、「預言」で主に語られていたので、ミッションスタッフは主のオーダーに従い取り組んでいました。すると、丁度11月1日からの「特別プログラム」というものが出てきて、インマヌエルツアーによって入国できるようになったのです。

現実は不可能に見えても、主が働かれるなら開かれるのです。預言は吟味が必要ですが、もし主が語られたのなら、その通りになってゆきます。新約聖書には「預言」という言葉が198箇所あります。

預言の働きでは、十字架、困難が許されます。中傷、誤解も。しかし、重要だからこそ妨害もあるのです。

昔、日本のプロ野球にホージー選手というクリスチャンの方がいました。預言を用いる方で、私たちの教会と親しい関係にありました。彼は「スポーツを通して神の栄光を現わす」と語られていたのです。彼は語られたとおりに、その年の首位打者になったのです。(完)

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