湿布を貼り続けていたら…
7月の上旬にぎっくり腰になり、2ヶ月の間、連日の様に湿布を貼り続けていました。また、肩こりや足の痛む時にも貼っていました。とてもよく効く湿布でした。8月の下旬に貼っていた所が痛み、取ってみたところ、真っ赤にになっていて、湿疹が出来ていました。その時は、かぶれたと思っていたのですが、夜になって顔が赤くなり、両足にも湿疹が出てきました。その日はとても暑い日だったので、日焼けと汗疹が出たと思っていました。ところが、次の日になったら、唇が腫れ、体中に湿疹だらけで、家族から「これは汗疹じゃないよ」と言われて、皮膚科を受診しました。すると先生から、湿布薬の薬疹だと言われました。もう少し遅れていたら、重症化するところでした。
いやしのお祈りで早く完治した
ヨブのこと(ヨブ記2章7節~)が思い出され、家族と悔い改めをして、いやしの祈りをし、早めに皮膚科に行けたことを感謝しました。また、K牧師に祈っていただき、東京アンテオケ教会で毎週火曜日にインターネット放送されている「祈りの時間」にもお願いしました。翌日、首と肩の赤みがかなり薄くなり、皮膚科から1週間分いただいてきた、18本の塗り薬も2本だけ使用して、1週間で完治しました。いやしてくださった主を崇め、ほめたたえます。
証し:O.M姉