The Light of Eternal Agape 東フィラデルフィヤ教会
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祝福・恵みの証し

カリスマ聖会の恵み

  • east-phila
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Y兄は精神科の病院に入院して7年が経ちました。しかし、大分前に、カリスマ聖会で祈って頂いた時に与えられた「あなたは牧師になる」という言葉と、「必ず癒やされる」という言葉を今も握っています。半年くらい前に医師より、今後1年半くらいの内に退院を考えたら、とのお勧めがありました。期限がついた医師よりの退院のお勧めは初めてでした。自覚症状で考えると、まだ退院を考える余裕はありません。

しかし、信仰で、神様の時には退院も可能だと、考えることができるようになってきているようです。東京アンテオケ教会の礼拝メッセージをCDに録音してもらったものを聞いて、励ましをうけています。先日は、8月の宮城カリスマ聖会の音声を録音したCDを作ってもらい、聞いて、特に恵まれたと話していました。

ある日の午後に、病院の中庭のベンチのある気持ちがいい場所で、また8月の宮城カリスマ聖会の音声を聞いていたら、その中で、パウロ秋元牧師の賛美の声を聞いていた時、喜びが込み上げて来て、涙があふれたそうです。聖霊様がふれてくださったのですね。そのような体験は7年ぶりくらいだそうです。神様から語られた言葉を握っているY兄には、これからも聖霊様の恵みが注がれていくことでしょう。そして信仰で握っている言葉の成就を必ず見ることになるでしょう。

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