「ギクッ」なん十年ぶりのかのあの感触
朝、夫が出かけたので、家中開け放し、掃除機をかけ始めました。先に細いのを付けて、ジュウタンの上を這い廻り、もう少しで終るというところで「ギクッ」「あっ」なん十年ぶりのかのあの感触「やったぁー」そのまま動けなくなりました。
感謝と賛美を捧げ、気付いたら痛みがなくなった
「感謝します。イエス様、感謝します。」と言い続けて3～4分、そうっと動こうとすると「ズキン！」「あー、感謝します。久しぶりのぎっくり腰を感謝します。今痛くて動けないことを感謝します。今まで、なんの苦もなく歩いたり、走ったり、自転車にも乗れていた事を感謝します。あなたがいやしてくださいますから感謝します。」4～5分後、なんとかつかまって立てました。
そろそろと歩いてベッドへ、なんと、上を向いて足を伸ばしてなんとか寝られたのです。そのときです。ラジカセに長崎の礼拝テープを入れたままだったのを思い出しました。そうっと起き上がり、椅子に座ってスイッチを入れ、一緒に賛美を捧げました。メッセージに移る頃、気付いたら、痛みが全くないのです。主のいやしは完全、さっきの痛みは嘘のようでした。主の御名を崇め、ほめたたえます。ハレルヤ！
「わたしは主、あなたをいやす者である。」出エジプﾄ記15章26節
証し：R.E姉