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いやしの証し

急性大腸炎と股関節痛のいやし

  • east-phila
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急性大腸炎と股関節痛で入院

昨年の12月、親戚の葬儀に出かけようとしていたところ、胃腸の具合が悪くなりました。牧師や教会の方々にお祈りしていただいて、葬儀には無事に出席することができました。ところが、夜にお腹の調子が崩れてしまい、治らないので、数日後に掛かりつけの病院へ行き、点滴をして薬をいただいて来ました。それでも中々落ち着かず、右足の股関節のところが痛み出し、歩くこともできなくなり、急きょ入院することとなりました。以前、大きな病気をしているので心配しましたが、検査の結果、急性の大腸炎で、大事には至らなくて良かったと、神様に感謝しました。

いやされて医師もびっくり

牧師が遠い所までお見舞いに来てくださり、お祈りをしていただきましたら、翌日、激しい股関節の痛みがとれて、シャワーを浴びることができました。しっかり歩けるようにリハビリをして、10日間ですっかり良くなり、退院しました。40日分いただいてきた、足の痛み止めの薬も、感謝といやしのお祈りをしつつ、少しずつ減らして、今では飲まずに過ごせています。

退院してから、掛かりつけの病院の先生へ、元気になったのでお礼をしに行ったら、先生はびっくり驚いた様子で、喜んでくださいました。主人の話だと、先生に「だいぶ弱っているし、高齢なので退院できないかもしれない」と言われて、主人も家を片付けていたそうです。必ず良くなると思っていたので、いやされたことの恵みを感謝しました。

退院後、教会へ

2月8日、教会へ主人が車で連れて行ってくれました。礼拝に出席できて、主人も皆さんとお交わりを待てました。家事もできるようになり、今度はいつもの様に教会へ出席できそうです。いやしてくださった主をほめたたえ、栄光をお返しいたします。

「たとい私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています。」第二コリント人への手紙4章16節

証し:ルツ遠藤 代筆:O.M姉

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