The Light of Eternal Agape 東フィラデルフィヤ教会
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いやしの証し

知人のいやし

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「よろしかったらお祈りしましょうか」

飲料関係の販売の方が毎週家に来られ、飲み物を買いながら世間話をして帰られる、そういうお付き合いを1年ほど前からしています、その方が、1ヵ月半位お見えにならない時がありました。去年の11月中頃、1ヶ月半ぶりに来られ、小さい頃のヘルニアが重い荷物を持ち歩く仕事につき、再発し、すぐ手術をしなければならないのだけど、家庭の事情でできず、薬を飲みつつ仕事をしていることを話されました。

私も以前、病弱で大変な思いをしてきましたので、その方が、とてもかわいそうに思え、思わず、「私の信じている神様は、イエス・キリストという神さまで、私たちは、困ったことがあると、いつもお祈りをしているんです。よろしかったらお祈りしましょうか」と切り出しました。その方は「お願いします。」と言われました。手を取り合い、いやしの祈りを、心を込めて祈りました。帰るときに、「とても心にしみました。ありがとうございます。」と言われて帰られました。

「お腹が温かく、痛みがないんです」

それから三週間後、我が家に来られ、「あれから、ずーっとお腹が温かく、痛みがないんです。とても不思議なんです。」と言われました。「それは、とてもよいことです。必ず直ると思いますヨ。」と話をしました。今年になって、また元気な姿で、時々来てくださっています。いやしをなしてくださった主をほめたたえます。すべては主に栄光をお返しいたします。

証し:O.M姉

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